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登山と人生

昨日、娘がつけっぱなしにしていたテレビで
イモトアヤコさんがマッターホルン登山に挑戦している
様子が放映されていました。

どんなことにもチャレンジするイモトさん、
決して容姿で売り出すタイプのタレントさんではないですが、
だからこそ、ふっきれていて、
必要以上によく見せようという気負いを感じることなく、
「きっと素の自分をさらけ出して、全力投球で仕事をこなしておられるだろうなぁ」
と見受けられて、少なからず好感をもっていました。

昔、陸上競技をされていたと聞いた覚えがあって、
運動神経は優れているからこそ、いろんなことに
チャレンジできるのでしょうけれど、
昨日のマッターホルン登山、1ヶ月の特訓があったということですが、
素人が、見事頂上にたつことができるなんて、びっくり!

いつの間にか、引き込まれて見入ってしまいました。

にしても、すごい!!

ただただ、賞賛!に尽きると思いました。


よく、人生が登山に例えられますが、
ふと、昨日は新婚旅行の頃を思い出してしまいました。

主人の強い希望でオーストラリアへ行ったのですが、
スキューバダイビングのライセンスを持っていた私は、
あこがれのグレートバリアリーフは必須で、
シドニー、ゴールドコースト、も回って、
今思うと不思議なのですが、それまで全く知らなかった
エアーズロック登頂まである、とても贅沢なツアーでした。

結婚後、最初で最後の海外旅行になると予感していたのかもしれません。

さて、エアーズロック。

前日に近所のホテルに宿泊したのですが、
荒野の中ですから、虫が多いのに閉口。

どうして、ここを回るツアーを選んだのかと、
自分でも不思議でした。

大きな一枚岩、高度がすごく高いわけではなかったと思いますが、
しんどかった。

途中で、何回も「もう無理!」と叫んで、
主人に「あきらめよう」と言いましたが、
体育会系で、体力だけは自信のある主人はなかなか「うん」といいません。

私一人では、とっくの昔に諦めていたと思いますが、
結局、最後まで登りきることができました。

40人くらいのツアーの中で、中年のご夫婦と私たち夫婦の
2組だけが最終目的地まで到達できたのだったと記憶しています。


あれから、あと半年で20年。

今、私たち夫婦は絶体絶命のピンチの状態で、
まさしく、イモトさんが登っていたマッターホルンの
断崖絶壁のようなところにたっています。

そして、あのエアーズロックに登った時のように、
「もう無理じゃないか・・」と弱音を吐いている自分。


でも、あの時、結局主人に手を引かれながら頂上にたどり着けたんだったと
いうことを思い出して、なんか、今回も乗り切れるような気になったのは
とても不思議。

もっと言えば、もう十何年もエアーズロックに行ったことすら
忘れていたのに、よりにもよって昨日、あのテレビをみて、
新婚旅行の頃を思い出して、心を立て直すことができて・・・

ああ、やっぱり不思議ですね。



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ドラマに出てくるお父さんの悟り

今日、『クレオパトラな女たち』というドラマが最終回です。

初回からずっと見ていたわけではないのですが、
娘が録画していたのを何気なく見ていたら、
いつの間にかはまってしまったのです。

市井先生を演じている稲森いずみさん、
昔から大好きなんです。

主演の峯太郎が居候しているマンションの友人、
黒崎君(実は、峯太郎に想いをよせている)を演じている
綾野剛というイケメン俳優さんも
すごく色気があって、素敵だし。


特に前回、その峯太郎のお父さんのセリフに
グーの根も出なかったと申しますか、
脚本の大石静さん、こりゃ、悟っていらっしゃると脱帽でした。

テレビドラマからこんなセリフが飛び出してくるなんて
思ってもいませんでした。
実は先週、これを聴くために、このドラマにひきつけられてしまって
いたと言ってもいいかもしれません。


主演の峯太郎の実の母親は、男を作りって家を出て行き、
自分を捨てた母親を憎み、女性を愛することもできない。

男手ひとつで育てていた父親も、女に入れ込んで
大借金を作り、その尻拭いをするために、
峯太郎は、もともと外科医でありながら、収入の高い
整形外科にイヤイヤ勤務しているという設定です。

実は、峯太郎は同じクリニックの指導医
市井先生(稲森いずみ)にだんだん惹かれ、
人妻で母の市井先生も家庭に大きなストレスを感じている
ことから、いつの間にか峯太郎に心の平安を
見出しつつあるというストーリー。

勤務先に現れたお父さんが公園に峯太郎を呼び出し、
息子にとんでもない迷惑をかけているのを詫びながらも、
夫も子もある市井先生への思いを断ち切ろうとしている
峯太郎に言います。


「そんなこと関係ないんだって、男と女は。
一度しかない人生だ、思いのままに生きてみなよ。

お前のお母さんは父と息子を捨てて出て行った、そのことはひどいことだよ。
男と女はどうしようもなく、そうなっちゃうときはなっちゃうんだって。
そりゃ、誰にも止められない必然なんだよ。」


「もう、~でなければならない、~しないといけない束縛から
離れてみたらいいなじゃないか、殻をやぶってみなよ。

真実は、道徳とか常識とか、
はるかに突き破ったところにあるんだから


あの先生が好きなら、躊躇しないで愛してみろよ。
必然なんだよ。申し訳ないけど、真実なんだ。

ありのままに生きろ。
もっと思いのままに生きたらいいのに。



女が愛おしく思えたら、人生は100倍楽しくなるから。
人妻かもしれないけど、あの先生もお前が好きだよ。
お前に愛されたいと思っているよ。」



いかがでしょう?


連休初日~まとまりのない雑感


今日から店の営業を休み、4連休です。

今までは、ゴールデンウィークと言えば、
店は休んでも子育て業、主婦業で忙しく、
休日らしく満喫した覚えがないくらい。

長女は今日、和歌山で試合で、こちらに帰ってこないし、
次女も朝から陸上クラブの練習~午後から部活のメンバーで
遊ぶらしく、母は今日1日、自分だけの時間を
気の向くまま、やりたいように過ごそうと決めました。

とっても贅沢な気分。

家の中を見渡せば、やらなきゃならないこと山積みだし、
休日を利用して店の方の仕事も一気に片づけたいこと満載。

でも、今日は開き直って、自分だけのために過ごします。

そうは言いながら、半分は自分に課した課題と言いますか、
ほぼ1年以上お休みしていたウォーキング。

このところ、あまりにも体を動かさな過ぎて、
体力の衰えをひしひしと感じていましたので、
少し、瀬野川の河川敷を歩いてきました。

桜の時期は終わっていますが、
太い幹の桜の木の前に立つと、すごいエネルギーを感じます。
本当に久しぶりに、樹から「氣」を分けていただくことができました。


朝食は簡単なサラダだけで、いつもとらないのですが、
やはり歩くとお腹のすきようが半端なく、
甘いものが欲しくなって、コンビニへ。

はい、今日は自分を制限せずに、
やりたいと思ったことをやる!と決めましたので。

店に帰って、PCを立ち上げ、
コーヒーを飲みながら、買ってきたスイーツをがぶり。

「開き直って」なんて言いながら、やっぱり
甘いものを口にすると罪悪感を感じてしまいます。

さっき歩いた消費カロリー以上の補給ですもの(笑)


以前、うちの店をブログで紹介してくださった
西井美穂さんのブログにお邪魔して、素敵な家庭菜園の記事
拝見しました。

そうですね~
家庭菜園にしても、お花にしても、
そして子育てでも。

命を育む作業って、相手の個(存在)を尊重しながら、
深い愛情で見守ることが大切だってこと、この前から
何となく思い続けていたテーマでした。

今の世の中、特に日本は豊かになって、
子育てにも過保護だなぁと思う方が多い気がします。

私の場合、忙しさを言い訳に、放任主義と言いますか、
ほったらかし。

これは、子育てにも、店の前に置く鉢植えの植物にも言えることで。
ついうっかり、水やりを忘れて枯らしてしまうことしょっちゅう。

娘たちが、何とか育ってくれているのが不思議なくらい。

最近、自分の両親と自分との関係、
娘たちと自分とのかかわりと感情について
思いを巡らせることが多く、
長女が離れて暮らすようになって、
さらにいろいろ自己分析をしています。

親からかなり、自分たちの理想を強要されていた、
それにこたえられない自分に劣等感をいつもかかえていた・・・
そして今なお、その感情的な縛りから抜け出せずにいる、等々。


一方、娘たちにとって母である自分という存在はどうなんんだろう?
自分と同じ苦しみを与えているのかしら???
母として接する以前に、自分が成長しきれていない子供だから、
自分のことで精いっぱいで、家族に目を向ける余裕がなく
過ごしてきた気がする、等々。


ただ物事には必ず、よい面と悪い面(と思える)の2面があって、
自分のことで精いっぱいで他を思いやる余裕がなかったからこそ、
娘たちをいい意味でのほったらかしで育てられたのかもしれないってこと。

二人とも、自分の娘たちにしては
できすぎなくらい、いい子に育ってくれている。
この感謝だけは、さすがの私も忘れたことがない。

経済的な余裕もないので、塾なんて一切行かせたことはないけど、
とりあえず二人とも公立の高校へ推薦で入学してくれたし、
スポーツが得意で、今も二人とも陸上が好きで続けているし、
家ではわがままで、喧嘩もよくするけど、
学校では、それなりに環境に馴染んで
友達と楽しく過ごしているし。

本当に、娘たちには助けられ、励まされ、感謝しています。

あと、欲を言えば主人。
主人こそ、赤の他人だから自分の理想を押し付けても
変わりようもないってわかっていながら、
やっぱりいろいろ要求し、それをかなえられなくて
八つ当たりしてしまいます。

夫婦関係が一番大事だって言われる先生の講演録を聞いていて、
反省しきりです。

まだまだエゴに縛られる自分の未熟さを感じながら、
なんかとりとめもなく、おしゃべりをしてしまいました。


さて、あと半日。
「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と思わずに過ごせたら、
大正解!

ゆったりと心を開放しながら過ごしたいと思います。



なんか引っかかってしまう

一昨日の夕方、突然停電がありました。

PCも使っていたし、やさいの入荷案内をFAXで
登録先に予約送信している最中だったので、
かなりびっくりして戸惑いました。

当店の業務に支障をきたしたのは間違いのないことです。

地震とか、何らかの災害による停電ならわかるのですが、
なんの予告もなく突然、プツリと一切の電気が止まると
すごく不安になります。

我が家だけの問題か、それとも地域的なものなのか?

夕方とはいえ、電灯をつける時間帯ではないので、
他の家の窓明かりを確認してもわからないけど、
様子をうかがいに店の外に出てみると、お向かいのお布団やさんも
出てこられて、やっぱり停電しているとのことなので、
あ~、我が家だけのトラブルでもなかったのかと
ようやく分かった次第。

翌日、新聞の地域欄をどんなに念入りに調べても、
前日の停電の事は一切記載されてない。

というより、このまま原発を稼働しなければ、
夏の需要が増える時期に電力不足になると予想される地域について
書かれていました。

中国地方は、予備電力をかろうじて確保できる状態との
事ではありましたが、「原発を稼働させなければ、
こんなに電力不足になるよ~」という脅しともとれる記事。

昨日の突然の停電後の新聞記事だけに、
余計に勘ぐってしまいます。

さらに、就活中の学生へのメッセージというコーナーが
よりにもよって、中国電力の人事担当者。

今の福島の状態なんて、はるか遠くに忘れ去られたような内容に、
さらにがっくり。


以前、電力会社のトラブルで、突然、停電があったりしたら、
翌日には、その地域や原因とともに、「ご迷惑をおかけしました」的な
内容の記事が新聞に掲載されていたような気がしますが。

昨日は全くそれがない。


中電のHPから、災害(停電)情報を調べても
「災害情報の提供はありません」とのメッセージ。


やっぱり気になるので、昨日、
中電に電話して問い合わせてみました。

かなり広域で、5分くらいの停電があったとのこと。
「突発的な配電線のトラブルがあったようだけれど、
原因その他は、まだわかっていない」とおっしゃる。

なんかねぇ。

あえてネガティブなことを書きたくはなくて、
結局昨日は、記事にしなかったのですが、
やっぱり、釈然としないので、ちょっと書いてみました。

「ここから先は、神の領域」

今朝、とてもうれしいことがありました。

うちの店の長年のお客様で、まだ30代半ばの若いママさんで
ありながら、昨年の10月、子宮頚部異形成3bを診断され、
子宮の全摘手術をすすめられていた方が、
先日の検査で「異常なし!」
しかも「手術の必要なし」との結果だったとの
お知らせをいただきました。

店で主催する「げんき塾」のマクロビオティック教室や、
㈱玄米酵素の勉強会にも何度も参加してくださったことが
ありましたので、
10月に、地域の集団検診で異常がみつかり、
手術をすすめられてから、すぐに相談のお電話をいただいていました。

小学生の子供さんが二人いらっしゃって、
厳格な玄米菜食は徹底できないとのことから、
玄米酵素の発酵食品は加えていただきましたが、
基本は、食養生。

わずか4か月の成果に、心からよかった~!!!

そう、実は今朝、彼女の夢を見たんです。
予知夢?
風邪の影響で、食欲不振もあり、
動物性の食品も口にしていませんでしたし、
スピリチュアルな能力がめざめたのか?!!!


確かに、折に触れ、彼女のことを思い出しては、
祈ってはいました。

今まで、大切なお客様をガンで何度か見送ってしまうという
辛い思いもしてきましたが、いつも完全治癒を信じて、
同じように祈ってきました。

それなのに、結果は同じではない。。。


でも、人の人生って、
「意識が作っていくもの」だという実感はありますが、
やはり、「命」に関しては、人の思いのはるか超えたところ、
「ここからは、神の領域」というべきところかもしれません。


昨日、光市の母子殺害事件の最高裁の決定に、
何となくスッキリしない思いを残しておりましたので、
さらに深く、考えさせられました。

人を裁くということ。
命で償うということ。

やはり、「そこから先は、神の領域」なのではないか?
と思ってしまうのです。


プロフィール

和おん

Author:和おん
好奇心旺盛、氣は若い!
主人と二人で、お米&自然食品の小さなお店をやってます
2女の母でもあります

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