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ちょっとうれしい出来事と、その後

毎朝、洗濯物を干しながら、お隣の駐車場を見下ろすと、

2012102508050000.jpg

キャンピングカーが屋根ギリギリに停めてあります。

こんな大きな車を運転するだけでも尊敬ものなのに、
ここまでギリギリにと、いつもながら感心しています。


先日、突然初老の紳士がご来店。

「ここのご主人にこれを渡して欲しい。
3~4日間、九州を旅行してきたんで。
定年後、特にすることもないから、あの車で日本じゅうを
旅行して回っているんです」とのこと。

わあ、いいなぁ~~~

2012102519230000.jpg


にしてもなぜ?


「お宅のタンクローリーの前にキャンピングカーを停めている
Sです。この前、ライトをつけっぱなしにしていて、それを
ご主人がわざわざ自宅まで教えに来てくださったから。
その気持ちがすごくうれしかったんです」ですって。

うちのご主人様、必要なことにはまるで気が回らず、
頼まれもしない、余計なことばかりしているから、何かと私に
文句ばかり言われているのに、たまにはまあ、「ロク」なこともするもんだと、
プラス1点!

で、そのお土産。
主人が1個、私が1個、ご馳走になったあと、
どこに消えたのかと思っていたら、次女が独り占めしてしまった様子。

きのう、掃除をしていて机の上にたった1個だけ残っていました。
もともと、主人が頂いたもの。
主人のものは、私のもの。これ、当然(笑)

夕方、ものすごい剣幕で次女から電話がかかって、
「私の断りもなく、あのお饅頭、食べたでしょ(怒)!!!」と
叱られました。

たったお饅頭1個で、しかも主人が頂いたものなのに、
あんなに怒るなんて、なんてちっちゃな人間に育ててしまったんだろうと、
とても悲しくなりました。

今日、その次女が言うには、バイト先でお世話になった方に
お礼で差し上げようと、わざと大切にとっておいたのですって。

好意が感謝の形になって、→感謝の形をまた、感謝の印に転用しようとしたのだけど、
見つけた母が、口にパクリで。。。
結局、私が一番、食い意地の張ったエゴのかたまりだった
というお粗末な結末?


お恥ずかしい・・・・



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登山と人生

昨日、娘がつけっぱなしにしていたテレビで
イモトアヤコさんがマッターホルン登山に挑戦している
様子が放映されていました。

どんなことにもチャレンジするイモトさん、
決して容姿で売り出すタイプのタレントさんではないですが、
だからこそ、ふっきれていて、
必要以上によく見せようという気負いを感じることなく、
「きっと素の自分をさらけ出して、全力投球で仕事をこなしておられるだろうなぁ」
と見受けられて、少なからず好感をもっていました。

昔、陸上競技をされていたと聞いた覚えがあって、
運動神経は優れているからこそ、いろんなことに
チャレンジできるのでしょうけれど、
昨日のマッターホルン登山、1ヶ月の特訓があったということですが、
素人が、見事頂上にたつことができるなんて、びっくり!

いつの間にか、引き込まれて見入ってしまいました。

にしても、すごい!!

ただただ、賞賛!に尽きると思いました。


よく、人生が登山に例えられますが、
ふと、昨日は新婚旅行の頃を思い出してしまいました。

主人の強い希望でオーストラリアへ行ったのですが、
スキューバダイビングのライセンスを持っていた私は、
あこがれのグレートバリアリーフは必須で、
シドニー、ゴールドコースト、も回って、
今思うと不思議なのですが、それまで全く知らなかった
エアーズロック登頂まである、とても贅沢なツアーでした。

結婚後、最初で最後の海外旅行になると予感していたのかもしれません。

さて、エアーズロック。

前日に近所のホテルに宿泊したのですが、
荒野の中ですから、虫が多いのに閉口。

どうして、ここを回るツアーを選んだのかと、
自分でも不思議でした。

大きな一枚岩、高度がすごく高いわけではなかったと思いますが、
しんどかった。

途中で、何回も「もう無理!」と叫んで、
主人に「あきらめよう」と言いましたが、
体育会系で、体力だけは自信のある主人はなかなか「うん」といいません。

私一人では、とっくの昔に諦めていたと思いますが、
結局、最後まで登りきることができました。

40人くらいのツアーの中で、中年のご夫婦と私たち夫婦の
2組だけが最終目的地まで到達できたのだったと記憶しています。


あれから、あと半年で20年。

今、私たち夫婦は絶体絶命のピンチの状態で、
まさしく、イモトさんが登っていたマッターホルンの
断崖絶壁のようなところにたっています。

そして、あのエアーズロックに登った時のように、
「もう無理じゃないか・・」と弱音を吐いている自分。


でも、あの時、結局主人に手を引かれながら頂上にたどり着けたんだったと
いうことを思い出して、なんか、今回も乗り切れるような気になったのは
とても不思議。

もっと言えば、もう十何年もエアーズロックに行ったことすら
忘れていたのに、よりにもよって昨日、あのテレビをみて、
新婚旅行の頃を思い出して、心を立て直すことができて・・・

ああ、やっぱり不思議ですね。



プロフィール

和おん

Author:和おん
好奇心旺盛、氣は若い!
主人と二人で、お米&自然食品の小さなお店をやってます
2女の母でもあります

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